○モーションパルペーションではありませんが検査の流れとして一緒にやることが
出来ますのでご紹介します。
1.脊柱起立筋を指腹でなでるように触診します。
2.脊柱起立筋の張りを調べます。
多くの場合Fixの近くに見つけることが出来ます。
強く押すと患者さんは痛みを訴えるかもしれません。
3.炎症でない限りこの痛みと張りはアジャストによって解消します。
施術後に検査します。これはリスティングには関係ありません。
Fixの存在を示しています。