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電話が鳴らないとお悩みの先生

「人が来ないとお悩みの先生へ」の続きです。
口コミ大作戦に辿りついたというお話です!
やっと毎日10人ぐらいの患者様がいらしゃる用になりました。
そこからは、もう簡単でした。
 
これも、シャーマンカイロプラクティックカレッジの集客法です。
と言いますが、トーマスジェラルディー先生(当時の学長)直伝です。
患者様に、貴方友達いないでしょ?と言います。
患者様、友達はいますよ!
 
では何で、こんなに体が良くなっているのに誰も紹介しないのですか?
愛する家族やお友達がいるなら、紹介するはずでしょ?
だから、友達も家族もいないと思ったのです!
と言って集客するようにおっしゃってました。
 
これは極め付けに凄いと思いました。
日本で実際にやったら大失敗しました。
英語直訳なので私の語学能力が低い性だと思います(大汗)
怒られた事もあったように思います(微笑)
 
なので、皆様は絶対真似しないでくださいね!
トーマスジェラルディー先生(当時の学長)の素晴らしいセミナーを
受けて私はアメリカ行きを決意しました!
当時の私はオーラが見えていたのでトーマスジェラルディー先生(当時の学長)
 
のオーラが凄かったのを今もはっきり覚えております!
その中で、一番私が感銘を受けたお話があります。
貴方方は、ハンバーガーをどうやって血や肉や骨にするかわかりますか?
と言うご質問でした。
 
考えてみたのですが知識不足の私は、ビーフが血や肉や骨で、
パンは脂肪だ!レタスは何になるのかなぁ~等と考えておりました。
少しの時間皆で考えました。
答えは何だと思いますか?(微笑)
 
答えは、なんと食べればいいとおっしゃいました!
後は全て考えなくても体が全て行ってくれると言うことでした。
皆様それを聞いて笑ってました。
笑った人達は本質を理解していないと瞬時に悟りました。
 
これは、ギャクではなく物凄く深い話だと実感いたしました。
やはりそれからの会話は凄かったです!
超要約すると、体は万全の状態なのだ!
背骨に問題がなければ!
 
と言うおな話をかなり長くして下さいました。
絶対にアメリカに行きたい、カイロ哲学を学びたいと思いました!
今でもその熱い気持ちは全く変わりません。
アメリカでは哲学は凄かったです。
 
でも正直全て英語なのでどれぐらい理解できたかは微妙です。
日本語で全て学んでいたので、輪郭位は理解できたと思います(微笑)
兎に角、集客システムが凄かったです!
それが、私ほど理解できた先生は日本人ではもう一人ぐらいだと思います。
 
その方が現在の日本で上部頚椎の第一人者と自他共に認められています。
凄い先生だと思います。
その先生の一言がDRT開発のきっかけです。
お蔭様で、ありがとうございます。感謝致します。
 
御精読ありがとうございます。感謝致します。
DRTは、今も常に進歩している施術法です。
DRTを御使い頂いている先生方の更なるご発展を祈念致します。
先生がたも私と一緒に頑張り続けましょう!


日時:2019年1月10日 09:43

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