

院長は昭和60年、按摩 マッサージ 指圧師免許証所得(国家免許証番号第28480号)
上部頚椎カイロプラクティックをアメリカで習得。その後当整体院開業1986年は信頼の証だと思います。
開業30年、のべ患者様数15万人を超える信頼と実績の当院へご相談下さい。
DRT自然治癒力の解釈
触診可動性検査 後方変位と側方変位の重要側
- >DRT イントロ
- >脊柱可動性の重要性
- >頭方からの脊柱検査
- >スプリングテスト
- >脊柱起立筋の検査
- >脊柱ローリング検査
- >脊柱ローリング検査のコツ
- >既存のモーションパルペーションとの違い
- >大きな変位で考える
- >下肢の押圧検査 1
- >下肢の押圧検査 2
上部胸椎メジャー理論 憎帽筋と腹圧
- >この章の内容
- >上部胸椎メジャー理論
- >僧帽筋と上部胸椎の関係
- >僧帽筋検査
- >憎帽筋検査 臨床1
- >憎帽筋検査 臨床2
- >憎帽筋検査の重要性
- >腹圧の検査
- >腹圧の検査の重要性
- >呼吸を使った椎骨を勧かす練習
- >DIの呼吸を使ったアジャストメント
- >上部胸椎 HIO(ホールインワンテクニック)
- >上部胸椎アジャストの参考として
DRTのアジャストメント
骨盤・腰椎・胸椎(全体治療の重要性)
- >この章の概要
- >DRTのリスティング
- >DRTアジャストメントの特徴
- >骨盤と腰椎
- >骨盤のアジャストメント
- >腰椎と骨盤アジャストメント
- >マイナーからメジャーにアプローチする
- >全体治療とは
- >胸椎の治療
- >胸椎のアジャストメント
- >DIメジャーのアプローチ
- >なぜSubが起きるのか?僧帽筋の硬結とは?
頚椎の検査
DRTのアジャストメント 頚椎
- >頚椎の治療
- >頚椎のコンタクトの練習
- >頚椎の治療
- >頚椎のアジャスト 例
- >頚椎のアジャスト リバース
- >頚椎のアジャスト リバース 例
- >頚椎仰臥位のアジャスト
- >後頭骨リリーステクニック
- >頚椎仰臥位のアジャスト~後頭骨リリース 例
- >どこまで勧かすのか
- >治療によるリアクション
- >検査と治療の流れ
DRTの哲学
- >この章の概要
- >ディストーションと可動性
- >症状を追うべきかどうか
- >背骨の歪みについて
- >従来の検査との比較
- >治療の継続
- >治療は短時間なほど良い
- >患者様との接し方(レギュラーチェックの重要性)

DRTが一番重要視している背骨の箇所は上部胸椎(首の付け根から左右肩甲骨中央あたり)です。将来沢山の施術者の方たちがこの重要性に気が付かれると思います。
更なるカイロ整体業界の発展を祈念しております。
最近カイロプラクティック、整体業のかたが凄く増えましたと思います。でも本物は?私達は既存のテクニックをさらに追求して独自のテクニックを開発し2003年にDRT基礎編として本に纏めました。(無料公開の為、誤字・脱字などはご了承ください)
色々な療法(カイロプラクティック、整体なども含む)を受けて良くならない方はぜひ当院の施術をお受けください。
公開して、ご同業者、患者様、多くの困っている方のお役に立てれば嬉しいです。物凄く中身の充実した素晴らしいものが出来たと自負しております。
お困りの皆様もこれだけのバックグランドがあれば安心してお任せいただけると思います。
カイロ整体業の方も沢山いらっしゃいますが、素晴らしい宣伝効果等は沢山見かけますが、これだけのテキストを無料公開されている同業者の方はまだ見た事がありません。独自の施術に自信があればそのバックグラウンドを公開すれば世の為に役立つと思います。
20年前東京の電話帳でカイロプラクティックと言うと私を含め30件~せいぜい50件でした。2001年10月18日に当院のホームページ開設したときも有名検索サイト等でも整体、カイロプラクティックはまだ少なかったですが今は凄く沢山あると思います。
お困りの皆様の立場になり出来るだけ安心した施術をご提供したく思い、私達DRTカイロプラクターが実践しているテクニックを公開することにいたしました。これから先独自のテクニックを公開される先生方が沢山増えることを期待致します。
DRT基礎編から既に10年以上が経過しております。DRTはその間さらに進歩しております!!最新のDRTは更なる進歩の為の研究会(DRTセミナー開催模様をご参照下さい)をご参照下さい。


