

院長は昭和60年 按摩 マッサージ 指圧師免許証所得(国家免許証番号第28480号)
当整体院開業1986年は信頼の証だと思います。
開業30年、のべ患者様数15万人を超える実績の当院へご相談ください。

皆様方の健康回復、再発予防を目指し、その為には背骨を的確に調整する事が最大の効果を出すと言う事を実感し、皆様さんの立場になり、いかに早く回復し、その良い健康状態の維持増進を実践しています。
施術後に背骨は本来こういう状態であるべきだと言う事と施術効果をその場で実感出来るはずです。これが多くの他療法との一番の違いです。
お困りの皆様は説明が聞きたいわけではなく、早く良くなりたいのではないでしょうか?いかに早く良くなるか、その為に(何の為に、いつ、どの骨を、どの方向に、どれ位動かすか)これらがとても重要な事なのです。
背骨が本来の良い(亜脱臼が無い)状態に安定すれば自己治癒力の働きが高まり健康は回復します。これらの事を常に考え最高の施術を目指しています。是非お任せください。
カイロプラクティックは、本来、健康管理の専門です。各々の身体は、全ての各器官の働きをコントロールする先天的知能をもっており、その知能は体内での情報伝達網として脊髄神経組織を利用しています。
妨害物のない伝達網は貴方の健康にとって、とても重要なことです。カイロプラクターの目的は、その伝達網への障害原因となる背骨のずれ、脊椎の亜脱臼を矯正することにあります。
カイロプラクターは、亜脱臼の障害を取り除くために背骨を矯正します。脊髄神経組織から障害物を除去すれば、より健康で、健康促進、健康維持に繋がります。
つまり、背骨を矯正するのはカイロプラクターで、傷を治し、健康を維持増進しているのが、貴方の先天性知能というわけです。
カイロプラクティックは、病気というよりむしろ健康を維持増進する為のものです。それは、先天的知能と自己治癒力は健康の維持増進に不可欠だと認識しているからです。
カイロプラクティックは、体内の健康管理の原理を利用し、尊重しています。

先天的知能の働きを本来ある状態にする(計り知れないほど良い事があるはずです)。背骨のずれ(サブラクセイション)を的確に見つける事により施術の前後の確認が出来る、これが一番大切なことです。その為に背骨の触診可動性の検査がとても重要なのです。
とても習得が難しいことも事実ですが、これが多くの他療法との一番の違いと言えます。これなしにカイロプラクティックとは言えません。残念ながらそういう所がとても多い事も現実です。
まだまだ触診可動性を重視する事が出来る技術あるカイロプラクティックは少ないようです。これなしでは施術の前後の確認が的確に出来ません。
カイロプラクティックやその他の療法など色々ありますが、もっと触診可動性検査の勉強をするべきです。それが皆様に、より貢献する事になり、そして施術者たちの技術も向上していくはずです。
そうすれば施術後に背骨は本来こういう状態であるべきだと自身を持って言えるはずです。そこで始めてあとは貴方の自己治癒力の働き次第ですと言えるのです。


背骨がずれる事により、自己治癒力等の働きが低下している時に調整する。しかし体に何か問題が起きている時に多くの方が来ます。ですがその問題が解決してからもメンテナンスのために御来院している方もたくさんいます。
一度の調整で効果も出ますが、体の状態により違いがあります。
自覚的に痛いときだけでは再発を起こしてしまいます。施術間隔は最大の効果を出すためにもお任せください。

メジャー(サブラクセイション)、マイナー(補正的)等のずれがあります。サブラクセイションを的確に探し出すことが出来れば施術時間も短時間ですみます。
メジャーとなる背骨だけを調整する事により補正的な背骨のずれも治ることは事実ですが、その補正的な背骨のずれ(これらも自己治癒力等の働きの妨げになっています)まで的確に矯正する事が出来れば、より早く健康の回復に繋がると思い、今までにない独自の施術法を開発する事が出来ました。その事により、より早くいい状態になります。
あきらかに弱っている筋肉があれば自然治癒力だけに任せるのではなく的確な筋肉トレーニングをした方がより早く健康も回復するはずです。あきらかな運動不足も大きな問題のひとつです。

レントゲン等でずれは確認出来ますが、どの方向に動かすかは背骨の触診可動性検査が的確に出来なければわからない事なのです。
ですから触診可動性検査が大変重要なのですが多くの施術者が的確には出来ていないようです。触診可動性検査にもっと勉強の重点をおくべきです。そうすればより良い結果が出てくるはずです。

触診可動性検査による的確なずれの方向がわからなければわからないのです。
多くの施術者が経験と勘だけを頼りにしているのも現実です。
やはりカイロップラクティックではより科学的に施術しなければなりません。
私が開発したDRT施術法は背骨の可動性を確認しながら矯正する事が出来る画期的施術法です。背骨を的確に施術する事でより効果的に自己治癒力の働きが高まる事も確認する事が出来ます。


