竹田先生にブログ等の掲載許可をお願いした返事がさらに感動いたしました(涙)竹田先生快く掲載許可してくださり感謝いたします。ありがとうございます。
思い切って来院して、ホントによかったです。
施術を受けてもっとも感じたことは、人間の手の素晴らしさです。上原さんの施術が洗練されて確かなものであることが伝わってまいりました。
われわれ医者も、昨今の高度に進化した画像診断もいいけど、昔の先生方のようにおなかや首を触っただけで、胸の音を聞いただけで的確に検査できる、経験に裏打ちされた研ぎ澄まされた感覚ってとても大事だと思っています。
ブログにはどうぞ載せてください。私の出所、疾患、名前もどうぞかまいません。お使い下さい。
極度の首、背中の痛みにため御来院くださいました。
竹田先生メール「頚椎と上部胸椎、その周囲のはり、こりがとれず痛みもありますので受診させてください。うつぶせにしてから起き上がっても痛みがあります。ホームページを拝見しましたので、私の方の時間を調整後、施術所の方にお電話いたします。」と言うような状態でした。
そして今朝とてもありがたい下記メールを頂きました。
おはようございます。
昨日は本当にありがとうございました。
あれからホントに楽になりました。ここ10日間ほど、首を動かすたびに痛みが走り、あまり寝られませんでした。
しかし、きのうは結構眠れました。昨日までは朝起きると首、肩が張ってしまいもっともつらかったのですが、今日初めて
おー良くなってきたーと実感できました。まだしばらくは首をいたわって過ごそうと思います。
人から本当に親切にされて、痛みから解放され、久々に心から感謝の気持を抱きました。
数々の御配慮に深謝いたします。
竹田昌彦
上原先生
日頃より大変お世話になり、有難うございます。
先生に紹介させて頂いた患者さんの術前術後口腔内写真を送付させて頂きます。(全員ではありませんが。。)
最近になって「歯並びと姿勢」 が関係している事が広く紹介されていますが、10 年前自分が研究していた時はそんな事を言う人は奇異の目で見られました。
先生のようなご専門の人に釈迦に説法という事は十分承知ですが、 女の子が立っている写真は、反対咬合を治したら顕著に立ち方が変わった例です。8年程前に自分が治した症例で、自説の証明になった1つの例です。
悪い歯並びは悪い歯並びなりに咬み込んでいるので、歯並びを治さない限り、 「前でかめとか横でかめ。」と言ったところで、噛めませんし、無理矢理右でかんでも左が開いてしまって、筋肉が過緊張してしまったり、かえってどちらかの顎関節が痛くなってしまったりします。
ただし、どちらかに咬み癖があってそれを是正する場合は意味が違います。
顎関節や、不正咬合、顎の機能は頚椎、脊椎と関係します。逆に腰、首が悪くても、歯並びが悪くなったりします。
これからも、患者さんのよりいっそうの健康の為にお互い協力よろしくお願いします。
木内一弘
アルファ矯正歯科クリニック
東京都昭島市昭和町
5ー10ー18ー3F
042-543-4187
上記の手紙及び証明写真、研究レポートを2003年6月に頂きました。木内先生のご研究に感動し誠に頭が下がる思いです。誠に有難うございました。これからは、より多くの方が、「歯並びと姿勢」の関連性を理解されると思います。私のほうこそ、これからも、よろしくご指導、ご鞭撻お願いいたします。
私もより一層頑張る気持ちが湧いてきます!
中央区日本橋室町 内藤歯科院長内藤武之先生
症状:坐骨神経痛・肩こり腰痛など
初めて先生と出会うきっかけは小生坐骨神経痛で色々な治療はしたのですが症状改善されず知人に紹介され昭和62年ごろから通院(押上の病院)し、先生の病院が変わると先生を追いかけては体調の維持に努めています。職業病と思われる肩、腰のメンテナンスには欠かせないDr上原です。
墨田区の押上に私が最初に開業した当時からいらしてくださいました。当初は坐骨神経痛でとても苦しまれているのが思い出されます。それ以来、内藤先生は月一度予防の為にお茶の水カイロプラクティックに御来院下さっております。坐骨神経痛の再発は起きておりません。内藤先生が歯科医師の甘利先生もご紹介くださいました。
私が16年前に御茶ノ水に場所を移したときも患者様をご紹介して頂いております。当時パンフレットに先生写真と推薦文お願いいたします。と図々しくもお願いするといつでも言ってよ!と快くお引き受けくださいました。先生には施術中、医学の事や人間的に大切なことなど、いつも色々な貴重な事を教えていただいております。開業当初からずっと当院を可愛がって頂いております。
私の歯はすべて内藤先生にきちんと治療して頂きました。
今も奥様はじめお子様など、ご家族の皆様で当院にいらして下さっております。本当に内藤先生には感謝しております。いつもありがとうございます。
これからも先生のお役に立てるように最善を尽くします。
すずらん歯科診療所院長 甘利昌彦先生
症状:偏頭痛・肩こりなど
先生とのおつきあいはかれこれ10数年になりますが、歯科医という仕事がら、いつも肩こりや偏頭痛に悩まされていましたが、最近では体調もよく、今後もメンテナンスをしていこうと思っています。これからもよろしくお願いいたします。
甘利先生はお茶の水カイロプラクティックに20年弱いらしてくださっております。長年御茶ノ水までいらして下さりありがとうございます。感謝いたします。これからも少しでも先生のお役に立てるように最善を尽くします。
当HPの施術日記(下記抜粋です。)一番最初に書かせていただいたのも甘利先生です。
2007年4月5日
千葉県在住歯科医師2件開業されている48歳の先生がいらっしゃいました。その先生は私が開業当時から長年いらしていただいています。最初の主訴は偏頭痛です。それもよくなり、かなり長い間いらっしゃらない時もありましたが最近では去年の10月19日に偏頭痛でいらしていただきました。
その後、11月1日、11月16日といらしていただき長年の慢性的偏頭痛良くなった模様です。
その時レギュラーチェック(月一度か2ヶ月に一度定期的にメンテナンスをかねて調整する事)の大切さを説明させていただきました。その後、ほぼ一月おきにいらして頂いております。
今日施術後に、うつぶせの時お腹に手を何で入れるの?ときかれました。いわゆる腹圧の検査です。簡単にそれでお腹が痛いと腹圧が弱く内臓が下がっている可能性や、腰骨の色々な問題など起きている可能性があることを説明させていただきました。
先生は今日は全然何処触ってもひどく痛くないと思いますが、頭痛い時は肩こりとか背骨とか凄く痛かったじゃないですか。今何処触っても痛くない初期虫歯と同じですよ。それも最初痛いな?と思ってもほっておくと痛くなることあるじゃないですか、それ治ったとおもっちゃいますよね。それで明らかに穴が開きずっと痛くなったような状態が偏頭痛とか起きているような背骨の状態です。と言ったら凄くよくわかると仰っていただきました(笑)
今の先生の背骨状態ならもし自覚症状がでれば何が原因かすぐわかるし簡単によくなると思います。と説明いたしました。何処も痛くない状態でも月一度ぐらい調整してもらうと体すごく楽だよね!と喜んでいただいております(笑)
慢性的症状の状態では、背骨に付随する筋肉靭帯軟部組織等もそれなりに変異しているのでそれが安定するにも時間がかかります。だから背骨の状態がある程度良い状態に改善されると症状は自然になくなります。
それが自然治癒力を最大限に発揮出来るからだと思います。
私が施術して背骨の状態がよくなるのと自覚症状がなくなるのタイムラグが出ることが多いです。
私の気持ちとしては膿んだ傷口を手術無しにかさぶたにしたぐらいの手ごたえはあります。
東京都 歯科医師 西村公孝様
体がだるい時、重いときによく通わせていただいていますが、とにかくマジシャンのように、痛いところをあて、施行後、そこがうそのように痛みが軽くなる、不思議な施術院です。
1度、2度より回を重ねるたびにさらによくなってきます。背骨のずれ、ゆがみがとれるだけで、こんなにも変わるとは驚きです。また、歯科医師という仕事上、どうしても右に傾いて仕事をするため、日に日にずれが生じ、腰も痛めやすいのですがこちらに通ってからは腰の痛みはでなくなりました。
西村様は奥様も歯科医師で奥様もご一緒にいらして頂いております。
いつも御来院ありがとうございます。これからもよろしくお願いたします。
石川県 歯科医師 YS様
歯科矯正専門医と言う仕事柄、肩や首のこりがひどく、上京の際にはしばしば先生に診て頂いております。最初、カイロプラクティックと言うとボキッと骨を鳴らす怖いイメージがあったのですが、上原先生の手法は下からポンポンと突き上げる装置が 付いた長いベッドに横たわり、その振動を利用して背骨のズレを治すごくごく 簡単なもののよう感じます。
しかし、術前に『ここ痛いでしょ!?』と指摘された部分が(痛い部分 を的確に検査するところもある意味神懸かりですが...?)、施術の後には嘘のように痛みが引いているところが、毎回不思議で成りません。
私は以前、追突事故の後に顎関節の痛みに悩まされ、通常のテンプレート治療 などでは全く改善しなかったものが、針治療により体と筋肉のひずみを開放する 事により劇的に改善した経験を持っているので、西洋医学以外の治療に対しても 関心は高い方です。専門分野では無いので詳しい機序については分かりませんが、 上原先生の一味変わった才能とそれを駆使した『良くしてあげたい!!』と言う皆様さんへの思いには、毎回頭が下る思いです。
誠にありがたい感想文を頂き喜んでおります。上京の際はまた御来院下さい。